【ローテ】Rotation Championship使用構築〜重力ボルトガブクチートfeat.なんたこすがおいしい季節〜
こんにちは、今回はローテレ1800↑もしくは週末大会優勝者のみで開かれたRCS(シングルでいう22杯)で使用した構築の紹介になります。
【ローテ】1853到達構築【シーズン5】 - なんたこすがおいしい季節
(並びなどは僕の友人である彼女の構築を参考にしました)
以下個別紹介
霊獣ボルトロス@眼鏡
特性:蓄電
性格:臆病
努力値:CSぶっぱ
技:10万ボルト/雷/悪の波動/気合玉
電気地面の一貫を切りキッスを牽制する枠
眼鏡を持たせる事で並々ならぬ火力を持ち削り役として優秀なやつ(バシャーモくらいなら10万ボルトで確定1)
雷はH252ミトム、H252メガクチ、H4メガボーマンダなどを飛ばすことが出来るので初手から強気にアドを取りに行く際に使用
重力とのある程度のシナジーあり
ガブリアス@球
特性:鮫肌
性格:意地っ張り
努力値:A220,B60,S228
調整:H252-B4ギルガルド確1、準速サザン抜き
ポケモン会の主人公でありローテの王様
重力選出以外の時に打ち分けをしたかったので球を選択
ギルガルドを一撃で倒したかったのとトリル下で相手のガブやレボルトより先に動けるよう調整
PTとしてクチートやギルガルドなどの処理が重たいので、あまり容易に動かすのはよくない。
クチート@メガ石
特性:威嚇
性格:勇敢
努力値:HAぶっぱ(最遅)
技:じゃれつく/叩き落とす/不意打ち/剣舞
ローテ最強のメガシンカ
剣舞を積みトリル展開からのフィニッシュが勝ちパターン
弱点がメジャーな地面なのでトリル下以外で容易に動かさないようにする。
クレセリア@オボン
特性:浮遊
性格:穏やか
努力値:H252,C156,D100
技:サイキネ/冷ビ/トリックルーム/重力
調整:補正ありC252ガルドのシャドボお盆込み2耐え、補正ありA252Mガルーラの捨て身お盆込み2耐え
PTの鍵となるポケモン
場持ちを意識してオボン、最低限のCを確保
あくまでトリル展開がメインなので、重力サポートのし過ぎでトリル打つ前に倒されないように気をつける。
エルフーン@食べ残し
特性:悪戯心
性格:図太い
努力値:HBぶっぱ
技:ムーンフォース/草笛/宿り木/身代わり
ガブリアスに有利なモフモフ
じしんで身代わりが割れるかどうかでガブリアスが拘っているか判断できる
補正ありA252Mガルーラの捨て身確定耐え、補正ありA252ファイアローのブレバ確定耐えなど耐久に厚めに割くことで襷を使わずとも試行回数を稼ぐことが出来、草笛→身代わりで眠ったまま居座る相手に対してリスクを冒さずにアドを取っていける。
草笛でのサポートがメインだが、選出されがちなサザンドラなどをムーンフォースで分からせることも出来る
シャンデラ@風船
特性:もらい火
性格:臆病
努力値:HSぶっぱ
技:影玉/クリアスモッグ/身代わり/小さくなる
風船を持たせる事でガルーラに強気に立ち回ることができ、展開が遅い相手や小さくなるミラーに対しての回答として採用。
今大会では選出せず。
【選出】
選出1
表
裏
なんたこすの並びその1
技の通りが良さそうなら基本的にはこれ
立ち回りはURLを参考に
選出2
表
裏
なんたこすの並びその2
ガルーラスタンや展開が遅そうな相手に
こちらも上の記事を参考に
選出3
表
裏
上2つで選出出来ない時の基本選出
重力展開から草笛+地震で削っていき、裏からのクチートでフィニッシュを狙う
【対戦レポート】
わたらいさん:勝ち
初手の択で苦手なバシャーモを突破しあとはクチートで詰めていった。
かぎっこさん:勝ち
かなり追い込まれるもトリルクチートで詰めきった。
こまちさん:負け
強気な択を通され、陽気球耐えギルガルドに意地球ガブを合わせるも乱数で耐えられリカバー仕切れずに惨敗。
弥生さん:負け
催眠したガルーラと催眠したガブリアスに上手く合わせるも2者とも早起きで上手くアドを活かしきれず惜敗。
れもんあめくん:勝ち
上手くクチートにガブを合わせられこちらのクチートの一貫を活かしてトリル展開からのフィニッシュ。相手の型にもよるが恐らくガブリアスが不意打ちで乱数で落ちていたので運が良かった。
【あとがき】
ローテを始めたきっかけは総合レートをする為に挑戦してみたのがきっかけでした。
リア友で上記の記事にあるなんたこす(ローテの姫)から色々と教わりながらローテを始めたのがとても懐かしいです。
今回はoras最後のローテという事で僕の師匠でもあるこの構築をオマージュして使用しました。
並びは流石の強さだったのですが、今までほとんどガルーラしか使っておらず僕の実力足らずでクチートを上手く使いこなせなくあまり良い結果じゃなかったことがちょっと心残りです笑
そういえば、新作ではローテは無くなってしまうらしいですね。
総合レートをやってる時は苦行に感じていたローテーションバトルですが、
いわゆるローテ勢の方々は他の界隈の方々と比べると比較的物腰が柔らかくてそんな人たちとローテを通して交流出来たのはとても良かったですし、いざ無くなるとなるとやはりちょっと淋しいものがありますね…(*_*)(*_*)
ローテ勢の方々とはSMでもまた別の形で交流出来たらな、と思います。
最後に企画運営してくださったさこみんさんありがとうございます。お疲れ様でした!
さようならローテ!ありがとうローテ!
【GS】PCL使用構築、ありがとう6世代
こんにちは、久しくポケモンから離れてましたTN:nanです。
今回はPCLのGS部門で使用した構築のメモになります。
<主な戦績>
部内予選〜本戦リーグ
19勝5敗
スペシャルレート
max1920くらい(対戦数多め)
以下個別紹介です
ガルーラ@メガ石
性格:陽気
特性:精神力→親子愛
技:猫騙し/捨て身タックル/不意打ち/守る
努力値:ASぶっぱ
このptの主軸
基本的に選出はガルーラ+α
特性はライチュウやレパルダス、マニューラなどガルーラより速い猫持ちとの初手対面が多いので精神力で確定(強い人はガルーラにはあまり打ってきませんが笑)
技は相方をサポートできる「猫騙し」と火力重視の「捨て身タックル」が確定
繰り出しが難しくさらにGSにおいて貴重な物理打点としてガルーラを大切にしたかったので「守る」を選択
ラストは終盤で相手を縛ることができる「不意打ち」
(カイオーガ+ナットレイが死ぬほど重たいので「けたぐり」が欲しい場面が多々あったがそれ以外の場面であまり使用しないので採用せず)
GSはSラインが90代のものが非常に多いのでガルーラは最速1択
ゼルネアス@パワフルハーブ
性格:控えめ
特性:フェアリーオーラ
技:ムンフォ/マジシャ/ジオコン/守る
調整:cぶっぱ、最速ドーブル+1、余りHB
所長(ホモ)からお借りした個体
調整はハッサムの鉢巻バレパン耐えだとか…??
相手のゼルネアスより遅いことが多いが、色々計算してみるとA-1メガクチートのアイヘ耐え、メガゲンの反吐爆が低乱数など意外といい線いってたのでこのまま採用(本人は知らなかったらしい笑)
このルールは"いかにゼルネアスで積んで押していけるか"という面が色濃く、逆に相手のゼルネアスに隙を見せるとほぼ終わると言っても過言では無いです。
ガルーラやモロバレルでサポートしながらこいつをゴリ押していくのがこのptの勝ち筋です。
性格:控えめ
特性:あめふらし→始まりの海
技:潮吹き/根源の波動/冷凍ビーム/守る
調整:HBぶっぱ
ptの2匹目の禁伝
追い風やモロバレルのサポートで噴射して行く
相手のptにグラードンが見える場合は絶対にそいつが場に出てくるまで我慢する
もう一方の禁伝をゼルネアスにしているので、グラードンが割と早い段階で出て来やすい
技は個人的にこれで確定(最初は自己暗示で夢を見たかったが現実は厳しく志なかばで断念笑)
熱湯が欲しくなることもあるが波動を当てれば問題なし。
モロバレル@オボン
性格:生意気
特性:再生力
技:草結び/胞子/怒りの粉/†お先にどうぞ†
調整:最遅、HB:ゲンシグラードンのダブルダメ断崖の剣オボンこみ2耐え、余りD
対トリパ&サポートのプロ
相手にボーマンダが居なければ基本的に選出した。
最遅ドータクンよりも遅いので神秘のみでモロバレルを対策しているトリパに対して、積んだゼルネや、カイオーガを必殺の†お先にどうぞ†
でサポートし倒す事が出来る。
認知度が非常に低く誰にも警戒されないのでうまく決まる事が多く、一種の安定した勝ちパターンを作る事ができた。
ボーマンダ@メガ石
性格:無邪気
特性:威嚇→スカイスキン
技:捨て身/ハイボ/流星群/守る
調整:CSぶっぱ
相手のptにものすごく刺さっている時(グラ+レックなど)にのみ選出するぽこもん(選出率圧倒的最下位)
特性、耐性ともに非常に優秀だが、ゼルネアスに弱いことと、不意のめざぱに弱いことから余り信用はならない笑
レックウザを縛るために最速安定
ほぼ見せポケに近いがちゃんと6v個体
ファイアロー@命の珠
性格:意地っ張り
特性:疾風の翼
技:ブレバ/フレドラ/追い風/ファストガード
調整:ASぶっぱ
モロバレルで難しい時はこいつを選出
ゼルネに積まれた後でも上から縛る事が出来るえらい子。
「守る」が欲しくなるが個人的に技はこれで確定
追い風とファスガでサポートをして行くのがメイン(初手追い風は横取りの餌食になりやすいので注意)
【選出】
基本的には
初手
控え
猫+ジオコン展開を狙い、ゼルネ→守る+ガルーラ→バレル引きから、バレルでサポートしながらゼルネ展開を狙う。
トリパは先制胞子や、お先にどうぞで立ち回る
バレル選出が厳しい時
初手
控え
で選出
グラードン入りに対してカイオーガは基本的に死に出し以外で場に出さない(鉄則)
あと、最後の最後までドーブル入りのptに対する回答がちゃんと出せず、負け試合はほとんどドーブル入りだった気がします(*_*)(*_*)
最強ポケモンはこいつかもしれませんね笑
【あとがき】
僕らのPCLの結果は本戦リーグ3位敗退でした。
個人勝数の合計があと少し多ければ決勝トーナメントだったてのと、
うちのサークルはかなり強い自信があったのとでやや悔しいです笑
来年度に期待ですね
僕個人としては今回初めてGSルールを真剣に取り組んだのですが、普段のダブルとはptパワーが全然違いとても楽しめました。
運営者の皆様はお疲れ様です。
ちなみに、世間では6世代が終わったようですね(*_*)
忙しくて最後は余りポケモンを触れなかったのがちょっと心残りです笑
7世代は一応買う予定ですが、どこまでやるかはわかりませんw
ふっと6世代を振り返ってみると、ポケモンを通して色々な人と交流したり遊んだりしてやっぱポケモンはええもんやなぁなんてしみじみしたり、、、
今後は忙しくてあまり浮上したりしなくなるかもしれませんが、ぽこ勢の†不穏で楽しそうなTL†を時たま覗こうと思っています。
6世代楽しかった、ありがとう!
ではでは
【スペレ】S17.61シングル〜じゃんけんのその先へ〜
こんにちは、TN:nanです。
今回は久々にとても楽しいスペシャルですね♪
S17が始まって約1週間、
現在は試験期間の真っ只中ですが、とりあえず1900に乗ったのでレポートまでに!
この記事がこれからスペレをやる方、スペレで勝ちあぐねている方の助けになれば幸いです。^o^
では以下早速個別紹介です(^-^)/
カイリュー@†ハバンの実†
特性:マルスケ
性格:意地
努力値:ASぶっぱ
ルールが発表された当初から強いとされてきたぽこもん。
注目されるという事はやはりそれなりに対策もされており、
鉢巻カイリューや鉢巻ガブ、オノノクスなどマルスケを無視したり火力過多でブチ破ってくる輩がたくさんいる。
そういう人々を分からせる為に†必殺のハバンの実†を持たせた。
また拘らないことでジャポ以外のジバコイルに対しても役割を持てた。
Sが準速なのはカイリューミラーに置いてハバンで耐えて逆鱗を2発打ち込むため。
やはり相手の役割対象としているポケモンがそれを跳ね除けることが出来るのは強いです。
再戦時には警戒されるかもしれませんが、氷以外でカイリューを見てる相手に対しては、「一種の安定した勝ちパターン」を作ることが出来ました。
ギルガルド@風船
特性:バトルスイッチ
性格:意地
努力値:HAぶっぱ
技:聖剣/影打ち/剣舞/キンシ
選出率1位
また風船を持たせることで、多くのドラゴンタイプやサブウエポンで地震を持ってる相手に強くなり、幅広く選出することが出来た。
(拘りドラゴン系には初手キンシから入れば急所引かない限り勝てる)
ポリゴンzやホルード(こっちはそこまで見ないが)に関しては高レートになってくると聖剣耐えまで振られてる事が多く、返り討ちにあう事が多いので注意。
また本来役割を持つはずのニンフィアには勝てないのでこちらも注意。
ミラーに関しては初手キンシ→相手フォルムチェンジ→次ターン剣の舞といった風にし、相手に択を与えていけばほぼ勝てた(これに関しては自分の慣れが大きいが)
剣舞の枠は他の技が欲しくなる時があるが(ニンフ対面くらい)、100試合近くやってこの技のおかげで拾えた数の方が多かったので基本的にはこれでいい。
(とある方の枠で"地雷かよwww"て言われてて泣いた涙)
トゲキッス@ラム
特性:天の恵み
性格:図太い
努力値:Hぶっぱ.Dメガゲンの反吐爆耐え.余りB
技:エアスラ/大文字/電磁波/羽休め
シングルの流用個体
(文字をアンコにして普段使用)
計算したらゲッコウガのゴミ箱、冷凍ビーム
ギルガルドのラスカノ、アイへ
ジバコの10万くらいは耐えるので採用
選出率はドベ
ローブシンにあまり出てきて欲しくなかったのとジバコイルを選出誘導する為の枠(ほぼ見せポケ)
ごく稀に出すが厳しい相手にもワンチャンは見出すことは出来る。
ギルガルドや遅いジバコ、ラプラスあたりも一応突破可能な事を証明した笑
ニンフィア@突撃チョッキ
特性:フェアリースキン
性格:控えめ
努力値:H4.B244.C248.S12(めざ地個体)
技:ハイパーボイス/めざ地/電光石火/破壊光線
眼鏡が主流の環境に置いてとてもよくささったチョッキニンフ。
Bに厚く振ることで物理アタッカーに対しても強く出ることが出来、
ハイパーボイス→破壊光線で大抵の敵は消えていった。(ニンフミラーも怖くない)
眼鏡だと圧倒的に不利なジバコイルも、めざ地面→電光石火で、イバンを無視して処理出来るので環境にいるほぼ全てのジバコを倒せます。
(風船ジバコには一度も当たりませんでした)
またクレベースのようなミラコに依存した相手にもめざ地→破壊光線で対応でき、拘っていない強さを感じました。
ラプラス@お盆
特性:シェルアーマー
性格:呑気(NOT最遅)
努力値:HBぶっぱ
技:絶対零度/滅びの歌/ダイビング/守る
相手の高耐久ぽけ、害悪マン、その他よく分からない謎ぽけに対する回答(滅び→ダイブ→守る)
特性は運負け防止。
弱点さえつかれなければほぼ全ての相手に勝てるタイマン性能の高さを誇り、
苦手な相手にも零度でワンチャンを見出すことが出来た。
こいつより遅い耐久、もしくはドヤ顔でトリックルームしてきそうな相手は零度で分からせた。
マリルリやガラガラ、ミラー対面などで相手が滅んできそうだなと感じたら初手ダイブで滅びをかわす。
※ダイビングの枠はのろいと選択
ダイブで拾えた試合もあるが、のろいがあれば鉢巻ドラゴンや自分より遅い相手に対しても役割を持てるので一長一短
(鉢巻カイリューやガブは初手鈍いから入ることでお盆こみ2耐えするので守ると合わせて相手の混乱を誘い零度の試行回数を上げることが出来るくらいで、特別有利になるわけではない)
サザンドラ@眼鏡
特性:浮遊
性格:控えめ
努力値:H60.C252.S196
技:悪波/流星群/火炎放射/†なみのり†
ptであまり選出して欲しくない風船ガルドを牽制する枠。
Cはぶっぱ、Sは準速ポリゴンz抜きまで振りあまりH。
カイリューのおまけで対策されてしまったようなやつで、他のメンバーと比べると得意不得意がはっきりしており、乱用はしないがいざという時のピンポイント読みで選出し、よく出し勝った(これは経験によるものが大きいが)
眼鏡を持つことで、ギルガルドはもちろんptで重たい火ロトムやポリゴンz、環境によくいるカイリューなど多くのポケモンを飛ばす事が出来た。
火炎放射に関してはたまに出てくるナットやハッサム意識。
†なみのり†に関しては相手のジバコイルのイバンを発動せずに倒す為採用。
【雑記】
このルールのことをよく「じゃんけんゲーじゃんwww」という方がいますが、
そんな事はありません!!!!!(ドンッ!)
運ゲーやじゃんけんゲーと決めつけてしまえば思考はそこで終わりです。
しっかりと戦術さえねれば自ずと勝ちは見えてきます。
今まで色々なスペレを嗜んできた身としては、スペレの上げ方は主に
・環境が固まる前に一気に上げる
・環境を把握して考察し上げる
の2つです(*_*)
今期も最初はシングルの流用で1850くらいまで上がりましたが、時間をしばらく開けて環境が固まってくると案の定、勝てなくなり1550くらいまで落ちました。
こうなってくると現状やはり環境の考察が必要になってきます。
オノノクス、ジバコイル、ゲッコウガ、カイリュー、マリルリ、ギルガルド…etc
上記のようなよく見るようになったポケモン達に勝てなければレートはあがりません(*_*)
今回に関しては、ptを組む際に完璧なまでに相性補完をしてしまうと相手の選出があまり読めなくなり選出ジャンケンになりがちなので、
『ある程度は補完が切れて相手の選出を読め、且つ対応範囲の広い6体でptを組む』のがコツだと思います。
(僕のptはジバコイルやゲッコウガ、オノノクスなどを選出したくなるような面子が揃ってるのでそれらを返り討ちに出来るように組みました。)
しっかり考察さえすれば、初見相手にはほぼほぼ勝てますが、再戦が割と多いルールなのでこう言ったメジャーどころから外れた型は厳しくなります。
こういう再戦の多いルールでは、ptが出来次第集中して一気にあげ切ることをお勧めします。(僕はptを変えてからは40戦ほどで1550→1900にのせました。)
上げ方としては、1800までは昼間低レートを狩り、それ以降は夜に高レート帯を狩るのが良いと思います!!
以上です、ではでは〜ノシ